
CVCによる投資社数は緩やかな上昇トレンドとなっているが、シナジー開拓・創出において成果が出なかったという事例もあります。
本セミナーはそのようなお声に答えるべく【CVCキホンのキ】と題して、あくまで基本的なCVCの考え方とそれを実践してきた登壇者のお声を頂戴します。
トレンドではなく、普遍的な成果を出す戦略リターンを出すCVCを設計する方法について、ディスカッションいたします。
イベント後半では接点機会を創出するために、交流会の時間を用意しておりますので、ぜひ同業界のコミュニティ形成の場としてご活用ください。
(受付終了:18:30)
※ 原則、受付終了以降のご入場は受け付けておりません。やむを得ない場合はお問い合わせください

BIPROGYに入社し、10年以上に渡って金融機関の基幹システム構築をエンジニアとして担当。その後、スタートアップとエンタープライズの連携を促進していくオープンイノベーション室長を2018年から務め、2021年からキャナルベンチャーズの社外取締役を兼任。2024年4月から同社のCEOに就任。

日本興業銀行にて外貨ポートフォリオ運営、融資、審査実務を経験。半導体材料メーカーの執行役員を経て、民営化した日本郵政グループに参加。物販、調達、国際物流事業を経験し、2019年より日本郵政キャピタルにおいてベンチャー投資を担当しベンチャー企業との連携サポートに注力(2022年より代表取締役社長)。2025年SolveX Capital Partnersを設立して独立。企業がベンチャー企業の新規技術を取り込む架け橋となるベくコンサルティング事業を開始。

新卒で株式会社ネオキャリアに入社。営業を経てマーケティング部に配属され、当時最年少で社長賞を受賞。同社のスピンアウトに伴いjinjer株式会社に転籍し、CRM設計やリードナーチャリングの設計に携わる。2023年にフォースタートアップス株式会社に入社し、成長産業に特化した情報プラットフォーム『STARTUP DB』の拡販に従事。事業計画の立案や予算策定からマーケティング施策の実行まで行う。