この度、「STARTUP DB 利用規約」の一部変更を行いますので、本規約第1条第4項の定めに基づき、以下の通りお知らせいたします。
【変更の要旨】
第6条
(禁止事項)に対象となる禁止行為を追加。
【変更後の規約(変更が生じる第6条のみ抜粋)】
第6条
(禁止事項)ユーザーは、本サービスの利用に際し、以下各号の行為を行ってはならないものとします。
(1)本規約に違反する行為
(2)意図的に虚偽又は不正確な情報を登録若しくは提供する行為
(3)個人や団体を誹謗、中傷する行為、プライバシーを侵害する行為
(4)著作権、商標権、肖像権その他の知的財産権を含む他人の権利を侵害する行為
(5)虚偽の情報を流布する行為
(6)第三者の情報を改ざん、消去する行為
(7)私的利用の範囲を超えて、情報の複製、販売、出版などの利用、又は第三者に開示、提供する行為
(8)本サービスの情報を抽出又は収集するコンピュータソフトウェア技術(スクレイピング又はクローリング等)を利用して本サービスからコンテンツを機械的に取得する行為
(9)当社又は第三者に不利益を与える行為
(10)本サービスのネットワーク又はシステム等に過度な負担をかける行為
(11)当社が提供するソフトウェアその他のシステムに対する逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリングその他の解析行為
(12)当社のネットワーク又はシステム等に不正にアクセスし、又は不正なアクセスを試みる行為
(13)迷惑メール、チェーンメール、コンピュータウィルス等の不適切なデータを送信する行為
(14)第三者になりすます行為又は第三者の登録情報を不正に収集又は利用する行為
(15)本サービスの円滑な運営を妨げる行為、又は当社の信用若しくは名誉を毀損する行為
(16)法令、公序良俗に反する行為、犯罪行為に関連する行為又はそれらのおそれのある行為
(17)当社が本サービス上に掲載する本サービスの利用に関するガイドラインに抵触する行為
(18)前各号のいずれかに該当する行為を直接又は間接に惹起、助長若しくは容易にする行為
(19)前各号に定める行為の他当社が合理的な根拠に基づき不適当と判断した行為
【効力発生日】
2020年9月1日(火)