日経経済新聞と日経電子版(2021年5月20日付)にて、関西学院大学アントレプレナーシップ研究センターによる「日本のスタートアップ企業の資金調達と成長に関する経済分析」に関する研究の結果が掲載されました。
▼日本経済新聞
(2021年5月20日付)スタートアップの課題(上)加藤雅俊・関西学院大学教授、本庄裕司・中央大学教授――研究開発型への支援に重点(経済教室)
▼日経電子版
(2021年5月20日付)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72039710Z10C21A5KE8000/
当社は、関西学院大学アントレプレナーシップ研究センター(センター長:経済学部教授加藤雅俊氏)による「日本のスタートアップ企業の資金調達と成長に関する経済分析」に関する研究に対し、STARTUP DBを提供し、研究を共同で行うことを、2020年4月より開始。本研究は、日本においてどのようにすれば創業活動が活発化するのか、また、スタートアップ企業を成長させる要因は何かを明らかにするため、資金調達における課題に焦点を当て、経済学のアプローチを用いて実証分析を行います。