【本セミナーの受付は終了いたしました】
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
「なぜスタートアップへの投資/協業が必要なのか?」と聞かれたら、皆様は何と答えるでしょうか。
近年では、スタートアップへの投資や協業が注目を集めています。
ですが、事業会社の視点からすると、スタートアップへの投資/協業以外にも、社内の広告宣伝費や研究開発費などの様々な投資対象があり、
スタートアップとの協業に関しても「自社だけではできないのか?」という疑問があるかと思います。
そこで今回は、「事業会社とスタートアップが手を組むことで、お互いの事業グロースに繋がるのか?」を客観的に考え、
事業会社とスタートアップ企業の双方の気づきや失敗談から、スタートアップ投資/協業は本当に合理的なのか?を紐解いていきます。
このセミナーで具体的な事例を参考にすることで、協業に向けた第一歩のきっかけとなれば幸いです。
ぜひご参加お待ちしております。
サーバーのマーケティング業務を担当し国内トップシェア獲得に貢献。
その後、経営戦略を通じて、スタートアップ協業を推進する「FUJITSU ACCELERATOR」の立ち上げに参画し、現在ではスタートアップとの協業による新規事業開発を担当。
2010年京都大学法学部卒業、同年、旧司法試験合格、
2012年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。
2013年森・濱田松本法律事務所入所、M&Aや企業間紛争解決に従事。
2017年、法律事務所の同僚である小笠原匡隆(現・LegalOn Technologies代表取締役共同創業者)と共に独立し、株式会社LegalOn Technologiesと法律事務所ZeLo・外国法共同事業を創業。LegalOn Technologiesの代表を務める(現任、ZeLo副代表弁護士も兼任)。
新卒で株式会社ベネフィット・ワンに入社。
複数の新規事業並びにサービス立ち上げや推進、DXシステム開発のPMを経験。
2021年にフォースタートアップス株式会社に入社し、成長産業に特化した情報プラットフォーム『STARTUP DB』の事業開発兼ビジネスグループマネージャーを担当。
スタートアップエコシステムを構築すべく、スタートアップと投資家、大手企業間の協業や出資支援等に従事。