【本セミナーの受付は終了いたしました】
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
近年では「事業会社×スタートアップ」との出資・協業事例が増えてきていますが、
「どのような形でスタートアップ企業との取り組みを増やすのか分からない」というお声を頂きます。
そこで今回は、出資元である積水化学工業株式会社と出資先であるWOTA株式会社の両社をお呼びし、
「なぜ出資という選択をするのか」「今だから語れる出資の中で最も苦労した点」などの出資という意思決定の裏側に迫ります。
このセミナーで具体的な事例を参考にすることで、協業に向けた第一歩のきっかけとなれば幸いです。
ぜひご参加お待ちしております。
九州工業大学大学院情報科学専攻を修了後、2000年リコー入社。ソフトウェアエンジニアとして製品開発に従事。
その後、経営企画部門へ異動し、一貫して新規事業開発に従事。
世界初の小型360度カメラ「RICOH THETA」の事業化をはじめ、様々な新規事業の事業化を実現した。
米国・欧州での市場・パートナー開拓やM&A、PMIのオペレーションなどを経験。WOTAでは、事業開発、海外事業を担当。
上智大学理工学研究科卒業後、2009年に株式会社リコーに入社。
次世代トナー開発や新規材料開発に従事。
2014年に新規事業開発部門に異動し、スタートアップ投資&協業プロジェクト等のリードやベッドセンサーシステム事業の立ち上げを推進。
2018年にKDDI株式会社に入社し5Gサービス立ち上げに従事。
その後、スタートアップ投資や新規事業開発を担う。2022年、積水化学のCVCチームに参画し新規事業創出のためのスタートアップ投資を担当。
新卒で株式会社ベネフィット・ワンに入社。
複数の新規事業並びにサービス立ち上げや推進、DXシステム開発のPMを経験。
2021年にフォースタートアップス株式会社に入社し、成長産業に特化した情報プラットフォーム『STARTUP DB』の事業開発兼ビジネスグループマネージャーを担当。
スタートアップエコシステムを構築すべく、スタートアップと投資家、大手企業間の協業や出資支援等に従事。